頭痛で救急訪れた米男性、原因は妻が撃った銃弾

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000391-reu-int

 [マイアミ 27日 ロイター] 米フロリダ州の病院で、頭痛を訴えて妻と来院した男性患者(45)の右耳後部から、銃弾が発見されるという騒ぎがあった。警察当局が明らかにした。

 現地警察の担当者がフォート・ピアース・トリビューン紙に語ったところによると、看護婦が男性に「銃で撃たれたように見える」と伝えたことろ、男性は「そんなはずはない」と答えたという。

 男性の妻は銃弾が発見された際に救急治療室からいなくなったが、その後に警察に対し、26日未明に誤って夫を撃ったことを認めた。

 妻は武器関連の法律違反で拘置されたが、警察は余罪を追及している。

 警察によると、ひどい頭痛で目が覚めた男性は動脈瘤(りゅう)の可能性を疑い、妻に救急治療室に連れて行くよう頼んでいた。男性は入院し、その後の容体は安定している。

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