「事実なら歓迎」=中国の連絡待ち−ダライ・ラマ側

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000110-jij-int

 【ニューデリー25日時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世のスポークスマンを務めるタクラ秘書官は25日、中国当局ダライ・ラマ側と近く接触する用意があると表明したことについて、現時点で情報は得ていないとしながらも、「事実であれば歓迎する」と述べた。

 インド・ダラムサラの亡命政府報道官も「対話はわれわれが常に求めていることであり、実現すれば喜ばしい」と語るとともに、中国側からの連絡を待つ考えを明らかにした。ダライ・ラマは現在、訪米中で、26日にダラムサラに戻る。

ダライ・ラマの書簡を否定=中国外務省
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080424/1209047343
とお互い一方通行な気がしますが、大丈夫なんでしょうか。