空港テロ、犯人像を独自に割り出し…露メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000883-yom-int
 【モスクワ=寺口亮一】モスクワ南部、ドモジェドボ国際空港の爆破事件で、治安当局が捜査を本格化させる中、地元メディアは、独自に割り出した犯人像や、北カフカス地方を拠点とするイスラム過激派組織の関与も伝えている。

 26日付大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダは、現場で発見された実行犯のものとみられる頭部写真を掲載した。細面で縮れた髪、額が狭いなどの特徴から「欧州南部出身者の可能性が高い。イタリア、フランスなどが含まれる」とする専門家の意見を紹介。当局も、「(ロシア人を含む)ヨーロッパ人の顔立ち」としている。

 実行犯は男女2人との見方もあるが、26日付ベドモスチ紙は、目撃証言などから、捜査当局が「男が単独で実行した」との説に傾いていると報じた。

 一方、今回の爆破テロでは犯行声明も確認されておらず、捜査当局も下見していた北カフカス出身の男3人を指名手配しただけで、関与が疑われる組織を公表していない。ただ、ベドモスチ紙など複数のメディアが26日、当局筋の話として報じたのが、北カフカスのダゲスタンやスタブロポリ地方を拠点とするイスラム過激派組織「ノガイ大隊」の関与だ。指名手配した男らもメンバーだという。

ちょっとこれだけだと信憑性よくわかりませんが、次のような報道もあります。
露空港テロ、年末の建物爆発と関連か 同じ爆弾報道

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110126/erp11012622350078-n1.htm

2011.1.26 22:32

 モスクワのドモジェドボ国際空港で起きた爆弾テロについて、26日付のロシア紙コメルサントは、昨年12月31日にモスクワで起きた建物の爆発事件と同じプラスチック爆弾が使われていたとの捜査関係筋の情報を報道。同事件に関係しているとされる北カフカス地域のイスラム武装勢力が空港テロを企てた可能性を指摘した。

 26日付のベドモスチ紙などによると、建物では爆発物を製造していた疑いがあり、誤爆によってテロ計画が発覚。治安当局は北カフカス武装勢力の男3人のために建物を借りていたとされる女を南部ボルゴグラードで1月に拘束、男3人の行方を追っていたという。

 同紙は、この男3人が今回の空港テロの容疑者になっていると伝えた。(共同)

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12/31のビルの爆発の件が良くわからないので信じるとして、これは信憑性あるんじゃないでしょうか。