北朝鮮・EEZ問題など協議=日韓次官級戦略対話

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000116-jij-pol


 外務省の谷内正太郎事務次官と韓国外交通商省の趙重杓第1次官による戦略対話が12日午後、東京・麻布台の外務省飯倉公館で行われた。2月の6カ国協議の合意を受け、北朝鮮の核放棄に向けた日韓の連携策などについて意見交換したとみられる。

 また、従軍慰安婦問題で「狭義の強制性を裏付ける証拠はなかった」とした安倍晋三首相の発言や、竹島(韓国名・独島)の領有権問題で難航している排他的経済水域EEZ)境界画定交渉などに関しても協議したとみられる。

■【時論】独島妄言にまた沈黙するか
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/15/20040115000042.html

(ry
 1996年1月1日から、韓国と日本が新海洋法を採択し、200海里排他的経済水域EEZ)を設定できるようになった時、日本は韓国の独島を東海側の日本のEEZ起点とし、国際社会に採択を宣言した。

 韓国はこれを即時否定し、韓国領土である独島を韓国EEZの起点とする宣言を当然行った。

 しかし、韓国外交部は「真っ向から対応してはならない」という諮問勧告を受け入れ、1年後の1997年7月、“独島起点”を放棄し、“鬱陵(ウルン)島起点”を採択、世界に宣言した。無対応主義で後退し、しまいには日本が攻撃的な外交に出ると逃げ出してしまったのだ。
(ry
とかでEEZの問題とかもう解決したものと思っていましたが…