北京で日本映画祭スタート=「博士の愛した数式」など紹介

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000213-jij-int


 【北京15日時事】日中国交正常化35周年を記念する「文化・スポーツ交流年」行事の一環として、日本の文化庁と中国ラジオ映画テレビ総局の共催による日本映画祭が15日、北京で始まった。18日までの4日間に市内の2劇場で「博士の愛した数式」(2005年、小泉堯史監督)など8本を中国語の字幕付きで紹介する。

 最近の映画を通じて日本への理解を深めてもらうのが目的。中国では外国映画の輸入本数が制限されており、日本の作品が一般劇場で公開されることはほとんどない。

日本映画うけるんすかねぇ。映画ネタもう一本。