途上国の通信基盤、総務省が整備支援へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090101-00000008-yom-bus_all

 総務省は、通信基盤整備の遅れている途上国向けの通信システムの実用化支援に乗り出す方針を明らかにした。

 2009年度から2年間、アジアを中心とした途上国で、低コストのブロードバンド(高速大容量通信)を活用した遠隔教育や、防災対策などの実験を行う。

まぁアジアにはインフラ以前に表現の自由が無い国もありますけど、インフラも無いよりはあったほうがいいんでしょう。総務省のページもちょっと見ましたが、具体的な国や予算額は分かりませんでした。